父としての関わり

　今年の父親参観は最初から参加できました。去年は仕事が忙しく参加しても最後までいることができず途中で帰らなければなりませんでした。
　今日の父親参観も早朝少し仕事に行っていたら、心配だったのか、息子は私が戻るのを玄関の外で待っていました。私が時間ぎりぎりに戻ると、息子は私に飛びついてきて、
「パパと一緒に龍の子行ける！」と、大喜びでした。
　そして、父親教室での明先生のお話の中で「仕事が忙しいのはわかる、その中で子どもにしてあげられる事がある。少しの時間でも充分子どもとのコミュニケーションはとれる」ということを気付かせて頂きました。これからも、もっともっと子どもとの時間を大切にしていきたいです。