龍の子の願い
豊かな感性 | 確かな思考 | やり抜く意思 | 思いやる心 | 鍛えられた身体 |
豊かな心(感性~想像力~創造力)を育てる
絵本・紙芝居 |
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昔話は勧善懲悪があり、心を育てる大切なものである。話材のテーマや作者の想い、登場人物等を充分読み込んで子ども達に語り、お話の世界観を共有する。*学級文庫の貸し出し:有り | 教師と子ども達が劇中人物に成り切って想像の世界を共有し、楽しむ。 |
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ストーリー性・季節感のある物を感性でとらえ、共に歌い楽しむ。特に、童謡は日本古来の情緒豊かなものとして大切である。教師と共に子ども達はリズムを身体で感じ、表現する。 | 生活経験やお話の世界を絵画・造形等、幅広い手法で伸びやかに表現する。 |
豊かな心(感性~想像力~創造力)を育てる
絵本・紙芝居
劇遊び
歌・リズム遊び
絵画・制
思考力を育てる
幼児の発想と興味・関心をつかみ、研究開発した文字遊び・数遊び
繋がる心
たつのこふれあい農園
たて割り保育(違年齢保育活動)・・・お買いものごっこ、夏期保育、伝承遊び等
おやこんぼの日(毎月15日は親子のきずなを深める日!《No テレビ Day》)
地域交流
福祉施設訪問
五感を育む
『はだし』と『はだか』
登園時は「はだし」に「ぞうり履き」で、踏ん張りのきく体作りと運動神経の発達促進。
「はだか」は前向きな心の表れ。子どもの心の変化に気づき、寄り添う教育をしていくパロメータとなる。保護者と保育者が気付きを共有し、共に愛情をかけていくきっかけにもなる。
四季の変化を身体で感じながら体を鍛えていく
(時に応じ、状況に応じて靴を履き、服を着て保育を行ないます)
『食育』
食べることが楽しい!食べることは幸せ!と感じられる心を育む。
五感をフルに働かせ、食べることの意欲に繋がる保育活動を行なっている、(クッキング保育)
自園農園にて野菜を育て、自らの手で収穫し、調理して味わう。
食べること・食事の姿勢・箸の持ち方を含め、子どもの育ちに大切な事が『食育』に凝縮されているからこそ、生きていくための土台作りとしての食育の感動体験の場を大切にしている。
絆を育む
子どもは遊びの中で工夫し、自らを鍛え、更には目標をもってやり抜く意思も育てます。
親子で同じ目標を持ち、共に取り組むことで感動体験を共有することができます。
あそびに目標を!
『めざせ7つのボール!』
下記の中から毎年所定の種目をクリアすると「どらごんぼーる賞」がもらえます。
ふらふーぷ | 三角積木 | 四角積木 | うんてい | なわとび | はんとう棒 |
ぷーる | まらそん | 鉄棒 | 跳び箱 | 一輪車 | たけうま |
ぼーる投げ | 平均台 |
このほかにもたくさんの賞がありますが、賞状は目標にすぎません。
大切なことはそれを目指して頑張る過程、親子の関わりです。
子育て支援のために
子育て支援室『みちルーム』…未就園児親子、地域の方々、園児の集いの場
0・1・2歳サークル…0~1歳『わらべ』・1歳児『らいおんきっず』わらべ歌を通して親子ふれあい遊びや子育てワンポイントアドバイス
2歳児サークル…親子遊び、運動遊び、子育てワンポイントアドバイス
『たんぽぽ』…入園を控えた親子のためのプレスクール
預り保育『わくわくルーム』と休園日預りおよび園行事等のお手伝いの時の託児