もしもに備えての体験

 

年長児は、起震車体験を!

 先週、全園児災害訓練日に消防署の方に来ていただき、起震車(年長児のみ)の体験を実施しました。起震車は子ども達は震度6、(安全対策のため)ヘルメット着用で体験、テーブルが固定されていましたが、それに捕まっても「怖かった」ようです。もし本当に震度6の地震が起こったら家庭内においても大変な事態になることが想像できます。災害訓練の中で、シューター(年中児のみ)の体験も行いました。もしもの災害に備えて、その都度防災について見直さなければならないと実感しました。

年中児は、シューターの体験を!

 

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