手づくりうどんの味は

 ウクライナの惨状を見ると国際社会が助けてられないのかと思ってしまいます。指導者の過ちが世界の平和を壊してしまうことを実感しました。

 2/27㈰中日新聞に第35期生・矢野煌一郎(小6)くんが「作って深める 環境守る知識」「磐田・矢野君新聞切り抜き優秀賞」と題して大きな特集記事として掲載されました。煌一郎くんは小2から新聞切り抜きコンクールに応募をはじめ、大賞2回、優秀賞3回とすべて表彰されています。新聞の切り抜きをすることで社会の現状を知り、知識を深めるとともに、自身の考えも持てますね。継続していることに拍手です。

 今日は「うどんづくりの日」です。小麦粉を先生達が手でこね、子ども達はさらに足で袋に入れた小麦粉を踏んで腰があるものにします。そしてスキッパー(安全な器具)で生地を切ってうどんにします。詳しい工程など聞いてみてください。自分で作ったおうどんの味は格別です。

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