五輪で感じること

  北京五輪が開幕しました。モーグル堀島選手が銅メダル、ジャンプ小林選手が金メダルを獲得しました。「金」は嬉しい、「銀」は少し残念、「銅」は本当に良かったと感じると、選手が言っていたのを思い出します。女子ジャンプの高梨選手の4位は本当に残念でした。女子モーグルの川村選手の「申し訳ない」は切なくなりました。17歳でランキング1位は、どんなに重圧だったことでしょう…、少し可哀そうな気もしてきます。ただ無条件に母国選手を応援する五輪は良いですね。

お昼休みは園庭で元気に遊びました

 手づくり弁当へのご協力ありがとうございました。世論時報2月号に「お弁当の日の力」が掲載されました。台所に立つことで得ることは多いですね。

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