夢の会までの取り組み

あっ にんじんの雲 見〜つけた!

 すみれ(年少)、れんげ(年中)、ひまわり(年長)は、夢の会を意識しての保育が始まっています。すみれはお話の世界を少しずつ楽しんでいきます。れんげは登場人物である子ども達の声を拾いながら劇遊びを展開していきます。ひまわりは個の動きから集団での動きを要する「仲良し太鼓」で周りを感じながら演じていきます。

 

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