焼き芋に満足

 順延の「焼き芋大会」を行ないました。競技ではないので大会は適格ではないのですが、子ども達の興味が大きいという意味で使用しています。たつのこ農園で掘ったおイモを洗い、新聞紙で包み、それをアルミ箔で覆い、焚き火の中に入れます。焚き火はみんなが拾って来てくれた落ち葉を燃やしたものです。しばらく経ってアルミ箔と新聞紙を取るとホックホクの焼けたお芋が出てきました。「アチチッ」と言いながら口に頬張ると「美味しいね」とお互いに顔を見合わせています。22名の方がお手伝いに参加してくださいました。いつも行事の度に保護者の支援があり感謝いたします。DSCF7593

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