父親の存在を刷り込む

  父親参観が近づいています。母の日から比べて認知度の低い「父の日」ですが、子どもに「お父さんの存在を感じてもらう」、お父さんにも「父親としての自覚をしてもらう」ために行なう参観です。父親との関わりが幼児期にあったという学生は今でも「父親と話をする」、幼児期の関わりを覚えていない学生は「ほとんど話さない」と答えています。父親の存在を前頭前野(ぜんとうぜんや・脳の性格を司る部分)に刷り込むのは「今」ですよ。子ども達は各クラスで少しずつ「秘密のプレゼント」を作製中です。お楽しみに!!

心をこめて制作中!

お父さんたち、当日お楽しみに!

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