親子跳び新ルール

img_8943 昨日のなわとび大会の続きです。親子跳び、昨年までは開始から1分間はやり直せるが、それ以降はひっかかった時点で終了でした。今年より個人跳びと同様で制限時間内に何回ひっかかろうと累計で計算に変更しました。保護者から「ひっかかったら終わりというプレッシャーが強かったので、とても気楽に楽しく取り組めます」と好評です。今回の制限時間は2分間でした。ほとんどの親子が、かんがるー賞(親子跳びで100回以上跳ぶ)を受賞出来ました。親子跳びをやってみると「簡単に子どもに『頑張れ』って言えないな」と実感しますよね。親子のコミュニケーションを取るには最高の競技です。

4