本日中日新聞投稿欄に第28期生古谷隼大(中3)くんのテーマ「監督」で「成長見守る両親に感謝」が掲載されていますので紹介します。
私の身近な名監督は両親です。辞書で監督を調べると、取り締まる人、指導をする人と出てきます。この二つがあてはまるのは両親だと思います。生まれてが成人するまで、また、それからもお世話になり、教育をしてくれるのが両親です。なので、ほとんどの人は両親以外の名監督はいないと思います。人類だけでなく、ほにゅう類、鳥類、魚類ですら親という監督に面倒を見てもらい、成長して成体になっていきます。それに見合った感謝をして、日々生きていくことが大切だと思います。今の自分があるのは育ててくれた誰かのおかげです。僕は感謝をして生きていきたいと思いました。
「両親は名監督、感謝をして生きていく」ステキな内容ですね。れんげ1組竜大くんのお兄ちゃんです。
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