龍の子をイメージした書

 卒園生ではありませんが、中学生の時から関わりのあった百鬼将太(なきり・しょうた)さんがデザイン書道家として活躍しています。個展を東京やパリでも開催するそうです。
 そんな百鬼さんに「龍」を書いてもらいました。玄関を入った北側に展示してありますのでご覧ください。百鬼さんは「龍の子の元気な子ども達をイメージして書きました」とのことです。元気ハツラツの「龍」の文字は、まさに龍の子らしさいっぱいです。

顧問=座光寺 明

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